doodle開発記 石丸健太郎

子供の転地療養のため住み慣れた東京を離れ湖と山に囲まれた諏訪の地にて21世紀的なワークライフバランスのあり方を模索中。GPSケータイとGoogleMapsを連携させたマッシュアップサイト「doodle」を中心に、関連サービスの開発日記を綴ります。

2009年06月06日

引っ越ししました。

doodle開発記はこちらへ引っ越しました。RSSやブックマークして下さっている方は、恐れ入りますが新しいサイトをご登録ください。
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
posted by けひん at 19:36| 長野 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

Ext GWTの事例紹介もあります!第8回Ext JS/Ext GWT勉強会開催告知

お、明日はバレンタインですね。もうすっかりドキドキする感覚がなくなってしまい寂しい思いをしているけひんです(><)

さて来週(2/18水)に第8回Ext JS/Ext GWT勉強会が開催されます。前回に続き今回もGWTネタあります。画面デザインツールの事例紹介をはじめ定番のExt Japan小堤氏による開発の基本シリーズ、そして今回は僭越ながら私もプレゼンさせて頂きます。

それと、Ext Japanのステッカーを希望者にはもれなく差し上げたいと思います。ノートPCに貼るとなかなかいい感じです♪

プログラム詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。

そうそう、Ext JS 2.2.1がリリースされました。代表の直鳥から新機能やバグフィックスの解説が聞けるかも?!

それと海外で出版されたExt初の入門本「Learning Ext JS」も見ることができますので、ご興味のある方はぜひ!!




追記:
2/13時点ではgridfilteringを使っている方でExt JS 2.2.1にするとは機能的にもデザイン的にもバグ(というか未対応項目が存在)があるようですので、私はもうしばらく枯れるのを待つことにします。(標準で入っているコンポーネントではないので明示的に使っていない限りアップデートそのものは問題ないと思われますのでご安心ください)
posted by けひん at 11:02| 長野 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

JavascriptからJavascriptを吐き出すときには注意しよう

気温は低いのですが今年は雪がほとんど降らない諏訪です。でも山の上のスキー場は雪がどっさりあるので実に十数年ぶり?!に毎週末通っています。(子供のソリですが・・・(^^;;

さて、なんだかヘンテコなタイトルですが、結構ハマっていた問題が解決したので備忘録として残しておきます。

JavaScriptでdocument.write('<script type=text/javascript>・・・');てな感じでJSからJSを吐き出して表示させるプログラムを書いていたのですが、なぜかその中に書いた関数が一向に呼び出せない(not definedが返る)で、ずっと困っていました。

ロジック的にはどこにもエラーはなく、もちろん単体を切り出して実行すればすんなり動くしで、ほとほと困り果てていたわけですが、先週なにげにこの方に相談したところ、彼の経験値であっさりと解決しました。

よくJavaScriptを書くときは、それを読めないブラウザのために(ってこの時代もうほとんどないと思いますが(^^;;)

<!--

-->

でHTML的にエスケープするのが慣例として残っているわけですが、これを

document.write('<!--');

一切改行コードなしに出力してしまうと、document.writeした内容そのものがすべてエスケープされてしまい、関数が見えない(スコープ外になってしまう)という現象のようです。(HTMLやJavaScriptは改行コードとは無縁のはずだからバグ?)

ちなみに<!--の代わりにCDATAセクション(<![CDATA[)にしても結局「!」でエスケープされてしまうからなのか、結果は同様に動かないので、データ中に改行コードも付加するか、もしくは、document.writelnを使って明示的にJavaScriptとして改行コードを付加すると動いてくれます。

そもそもそんなコードは書かないと思っている人は無関係・・と思いがちですが、ことはそう単純ではないと思います。

マッシュアップサイトを作る場合でなくても、いまやデータ取得はAPI経由でXMLやJSON(P)でやり取りするケースが多いかと思いますが、データを読み込んだ際にデータ中に<!--やCDATAセクションが存在する可能性も充分にあるわけで、それをJavaScriptで吐き出すロジックも決してレアではありません。その際に余計な改行コードを除去するロジックなどを処理系側でいれてしまっていたりすると思わぬところでハマったりします。

ちなみにこの問題もFireBugでメモリ上のロジックを可視化できたからすぐに検証できたともいえますが、

「見えるか見えないか」はFireBugのデバッグコンソールから

alert(hoge);

のような感じで確認・検証はできるものの、それが「なぜ見えないのか」まではわからないわけです。

FireBugは便利ですが、いくらロジックを追っても解決しない問題は、やはり長年の経験値がものを言うんだなと改めて感じました。


ちなみにFireBugのプラグインでFirecookieというのがあります。これすごく便利ですので入れておいて損はないです。

FireBugをもってしてもcookieの内容まではリアルタイムには追えないわけですが、これがあると今までキャッシュをわざわざ確認しなければ可視化できなかった内容がリアルタイムでつかめます。こんな感じです。

firecookie.jpg


特にAjaxなコードで何らかの状態をcookieで制御するようなコードを書いている場合、「今」どんな値なのかだけではなく、更新処理で値が変わる「前」と「後」のデータをリアルタイムで追えるのか追えないのかでデバッグの効率がだいぶ変わってきます。

さらにFirePHPというプラグインもあるのですが、これはまだ試していません。なんでもPEAR経由でサーバ側にデバッグコードをヘッダに埋め込めて、それをFireBugで確認できるようです。

Extのフロリダトレーニングのときに、向こうの講師はデバッグをすべてFireBug上で完結させていましたが、さすがにサーバ側ロジックは無理だろうと思っていたのですが、これがあることでほぼクライアント側だけで済んでしまうことになります。

もはや「コード直してFTPしてリロードして試して・・・」なんてフローは完全にオールドスタイルになってしまったんだなと痛感しますね。お恥ずかしながら・・・(><)

posted by けひん at 09:04| 長野 | Comment(2) | TrackBack(0) | ハマリ道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

なぜかVAIO typePが気になって仕方がない件について

先日発売されたVAIO typePが気になって仕方がない。実は先日上京した際、買う一歩手前でグッとこらえたほどだ。

特段安いわけでもなく(というか最近隆盛のこのクラスではむしろ高く、VAIOとしては安いという絶妙な位置)、VAIOシリーズやSONY製品がすごく好きというわけでもなく、何か特別に目新しい機能があるわけでもないこのモデルに惹かれてしまう理由を考えてみた。そしてなぜ踏み止まったかの理由も列挙してみることにする。

◎「ポケットスタイルPC」という響き

UMPCやPDAの類は以前から私には相性が悪く、機能的にも中途半端なイメージだったが、ポケットに入るPCとしてスタイリッシュに使えそうな点

◎ちょうどiPhoneとVAIO typeGの中間的な使い方ができそう

ちょっとした調べ物や遊びであれば、今のところiPhoneで充分である。ところがiPhoneは文字入力がどうしても面倒だし、さらに仕事で使おうとなるとtypeG級のスペックはどうしても欲しい。特急の中でちょっと打鍵してみたい時に、さっと片手で出せる最適な大きさが欲しかった。


◎600g台という軽さ

今の愛機であるVAIO typeGの約半分強の軽さと大きさでWindowsがまともに動くマシンであること

◎このCMが焼き付いて離れないw


先日山手線の車内の液晶でも映っていたが「手放せない」という表現をまさかジーンズのポケットから出てきてしまうので表すとは。。。インパクト大だ。なんかイメージ的に数年前のエアーエッジか何かのCMを思い出した。腰のくねり方だろうか。。。(^^;;


しかし、なぜ一歩手前で踏みとどまったのか?
それは以下の致命的ともいえる点でどうしても妥協できなかったからだ



●ネット接続環境が限定的

イーモバイルのUSB接続は正直カッコ悪いしスペース効率も悪いし速攻で却下だが、ワイヤレスWANとしてdocomoしか選べないのが痛すぎる。せめていろいろなプロトコルで存分に作業もこなせるauが欲しかった。

●なにもVistaじゃなくても。。。

WEIが2.9とエアロが使えないVistaなので、実際に触ってみたが、どうしても、もっさり感がぬぐえず、せめてXPも選びたかった。

●選べるCPUがシングルコアだけ

消費電力的なことかもしれないが、これも個人的には今更感たっぷりだったのも事実

●D-SUB15ピンがない

これはプレゼンの多いビジネスマンでは致命傷だろう。というかそもそもそんな層をターゲットにはしていないのかもしれないが。。。

●バッテリーが微妙

カタログ値の半分が大体実測値になることから考えれば、4.5時間はかなりキツイ。。片道2時間半の特急では持ちそうにない。。

大きなところではこんな感じだが、さらに改良が加えられれば、また食指が動きそうな予感はある。まだまだ私にはiPhone+VAIO typeGが最強だ。

そうか、この二つを合体させたかったんだ。書いていて今それに気がついた。というわけで他メーカーさん、追随を期待してます!!
posted by けひん at 16:31| 長野 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

福井の厚みと熱さ

ただいま仕事で上京中です。

前回の鯖江ブログを読んで下さった数人の方から「なんか凄かったみたいじゃない?」と声をかけられ、その熱さぶりを伝えていたのですが、どうも、さもアイドルが料理番組で「おいしいですね♪」的ベタな回答になってしまいがちで、その「熱さ」のニューアンスをいまいち伝え切れていないと思っていた矢先に、トラックバックで素晴らしくまとめられた詳細なレポートを知り、私の表現力不足を補うのも合わせ(^^;; ここで共有してみます。

Mashupでちまちませず王道を生きよう!!「Mashup Seminar in FUKUI」(本質思考道場)

ぜひ読んでみてください!!

タイムリーにも今朝のニュースで福井が子供の体力テスト・学力テストがともに上位との記事があり、地域ならではの教育・道徳など素地の部分もまた、近い将来には大きなアドバンテージとなりうる可能性を秘めているんだろうなとは思いつつも、以下のMTL石橋さんのブログにもあるように、やはり一朝一夕ではなく、すでに福井では大小問わず「ピリリと辛い」方々が大活躍されているんだなということを知りました。

Mashup Seminar in FUKUI - 福井のIT/Webは熱い!(MTL)

この福井の「厚み」と「熱さ」の相乗効果で、今とかく元気がないと言われがちな地方の活性化が 〜何もないまま只々「戻って来い」だけじゃ駄目で、けれども決して拝金主義ではありえない、農業や環境問題も身近に感じ共生していく〜 21世紀的な新たな価値観に結びつくであろうことを信じ、その先導的な役割を担う地方都市として、他の地方の目標とされるような「場」になることを願ってやみません。
熱いぞ福井! あとは(自戒も込めて・・・)

Think Global ! Be Open ! Start Today!

posted by けひん at 09:36| 長野 曇り| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする